ジャニヲタがK-POPアイドルヲタになった話
以下、適当な文章で申し訳ありませんがお付き合いください。
私はうら若き中高生時代をジャニヲタとして過ごしました。嵐のコンサートへ行き相葉君に熱視線を送り、雑誌の切り抜きを集め、学校では「横山君と結婚したい」「相葉君はアイドルとして好き、横山君はリア恋枠」というわけわからん話で盛り上がる。ごく普通のジャニヲタです。
この時は日本のアイドル「ジャニーズ」にしか興味がありませんでした。ジャニーズこそ至高、ジャニーズがエンターテイメントの頂点、ジャニーズが世界の中心。そう信じてきました。
この頃の私は韓国のアイドルに対して「整形」のイメージしかありませんでした。どうせみんないじってんだ。だって見わけがつかないもん。みんな同じ顔。髪形も一緒。しかも変な髪色だし。こんなイメージまみれな韓国アイドルを好きになるわけがない、と思っていました。*1
高校も卒業し、晴れて華の女子大生になった私。大学生になったらやりたいことの一つ、それはアルバイト。今まではお小遣いも無く、お年玉で一年間過ごすという極貧ヲタ生活を送っていたため、自分で働いて稼いでジャニーズに使うという夢の生活を迎えることがとてもとても楽しみでした。さぁ、いっぱい貢ぐぞ!
「その時」はある日突然来ました
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SHINee東京ドーム成功おめでとう
グリパ、それは美しきおもひで
EXOのグリーティングパーティーから半年以上経ったという事実が信じ難い。つい最近のような感覚。時の流れの早さとEXOの変化に震える。
私はセフンのお誕生日に昼夜参戦しました。
あった。(25秒あたりから)
残念ながら表情はわかりませんが。間違えちゃうカイちゃん、ここにあり。
目に録画機能は無くてもファンカムという録画機能があるなんてありがた・・・いや、禁止されてるから駄目だ
12人のEXO、最初で最後の日本公演。本当に尊い。その時は「これが最後だ」なんてその場にいる人は誰も思っていなかった所がなおさら尊い。ファンどころかEXOも思ってなかったんだから。
くりるぅの卒業公演が観たかった。「今までありがとう、お疲れ様」って言いたかった。いや本当は「行かないでくださいお願いします」ってすがりつきたいけど。それでは聴いてください、EXOでDon'tGo